シンキングミノーの『月下美人 夜叉5S』と、シンキングペンシルの『月下美人
零示威5S(レイジー)』のようなプラグ系のシンキングルアーの特徴は、「ジグヘッド+ソフトルアー」より沈下スピードが遅く、ゆっくりルアーを引いても沈まないこと。
これは一定のタナをキープしやすく、カウントダウンによる探りがスムースにできると言い換えられる、と辻原は説明する。
「何度も言いますが、プロダクティブゾーンを長く取るのは最大の誘いです。ゆっくり引いても沈まず一定層を引けるプラグ系のシンキングルアーなら、これが意図も簡単にでき、よりアピールすることができますよね。まして沈むスピードが遅いとなれば、基本の表層からレンジ(深さ)を探ることもタイトにできるので、その日のメバルの活性を調べるにはうってつけなんですよ。活性の高いメバルは比較的、中層より上でベイトを捕食しますから」と説明してくれた。
風のある日もジグヘッドより自重があるので良く飛ぶ。幅広くも探れるのも嬉しいポイントとなる。
『夜叉5S』と『零示威5S』の特徴は以下の通りだから、自分なりに使い分けてメバルを効率良く仕留めよう! |